ストリートフードファイト@Hong Kong

香港3回目にして、本格的にストリートフードの世界に進出。
実は、NHK BSプレミアムの「2度目の香港」でしっかり予習して臨みました。

一度MTRの駅まで戻るつもりで階段を降りたところに、ちょうど旺角方面行きのバスが通りかかったので、「これで行けるんじゃ?」と飛び乗った私たち。
GPSでどこ通ってるか確認しながら、どのバス停で降りるのが目的地に近いか予想してピンポンを鳴らしたところ、
次のバス停までが結構遠回りだったので、「一つ手前で降りてた方が近かったね」という感じ。

奇趣餅家(旺角:花園街)
まずは番組で取り上げられていたローカルのお菓子屋さん(日本で言えば、下町の和菓子屋さんって感じ)

奇趣餅家

うずまき状のものが腐乳のチップス

ここでは番組で取り上げられていた、あんこ入りの焼き餅と腐乳チップス、中国風のクッキーをGET。チップスとクッキーは持ち帰りましたが、焼き餅はその場で食べました。ゴマのついた梅ヶ枝餅(太宰府名物)って感じでしょうか。

次に、街角のスナックスタンドみたいな店(名前チェックしてない)で、たこ焼きをつなげたような形のワッフルを購入(鶏蛋仔というそうです)。

鶏蛋仔

日本のたこ焼き器でチャレンジできそう

卵多めかな?昭和のおやつ的な懐かしさを感じる味でした。

ストリートマーケット@Mong kok

売り手が日本語で「ニセモノ、ニセモノ」と話しかけてくる

ストリートマーケットは衣料品や雑貨メインのエリアや、いわゆる「バッタモン」エリア、生鮮食品エリアみたいな感じにざっくり分かれている感じ。
野菜や果物、生花の店が集まっているエリアで、ある一点に不思議な違和感を感じました。
それがこれ。

ニセモノあまおう@HK

間違い探し

いや、色もデザインもなんか違うし。。

間違い探しPart.2

おまうあ?JAふくおか八女?
なんじゃそりゃ!
しかも、福岡の「あまおう」はこんなショボくないぞ!(地元なんでね)

バッタモンにも程がある!
ちなみに、生産者名のところには中国系の名前が書かれてました。
(さすがにここまで偽装はしないらしい)
しかし、興味を示してる人はいました。「日本製だから美味しいはず」と思って買うのでしょうな。
地元の人でしょう。

そういえば、最初に香港行った時に、福岡から乗り込む外国人(中国系)の多くが「あまおう」を何箱も機内に持ち込んでました。やはり「あまおう」人気は高いですね。
先輩曰く、香港人は日本や日本人、日本のものが好き、とのこと。
芸能人のことなんかも詳しいです。(ちなみに同僚さんの一人は福山ファンだとか)
長いこと歩いていたので休憩でも(本当はトイレに行きたくて)と、google mapでカフェでもないかと探していると、近くに牛乳プリンの有名店がありました。
ここは前回、別エリアの支店が行列で入れずに諦めたお店。
入ってみるとちょうど席が空いたところで、すんなり座れました。

義順牛奶公司(旺角:MTR油麻地駅B・C出口の間くらい)
義順牛奶公司 牛乳プリン

牛さんのロゴが目印

この牛乳プリン、温かいのと冷たいのが選べます。
私は温かい方にしてみました。

義順牛奶公司 牛乳プリン

表面には湯葉のような膜が

温かい牛乳プリン、ゼラチンや寒天だと溶けてしまうはずなので、どうやって固めているのか謎です。
説明書きによると、凝固剤的なものは使っていないとのこと。
謎は深まるばかりですが、甘すぎず牛乳の味を堪能できます。

この日の最終目的地は「煲仔飯(香港風釜飯)」のお店。
店先にいろんなガイドブックの記事が貼り出されています。「話題の店」アピールがすごい(笑)

興記菜館(油麻地:MTR油麻地駅C出口近く)
興記菜館

壁にはメニュー一覧

メニューがいろいろありすぎて悩みますが(さすがにカエルとかその辺りは選択肢から除外)、無難に「鶏肉とタコ」の煲仔飯、青菜(菜心)の炒め物をオーダー。

興記菜館 煲仔飯

ちょっと焦げすぎでは?というくらいの香ばしさ

興記菜館 菜心の炒め物

「菜心」と書いてあった気がします。青梗菜みたいな感じ

あと一品くらい頼んだ気がするのですが、記憶が定かではありません。何だったっけ?
メニューには英語と一部日本語表記もあるので、だいたい何だか分かります。

お米は細長い、いわゆるタイ米系。でも、それが合うようです。
熱々で運ばれてきた土鍋に醤油をかけて混ぜて食べます。
鍋の底にできたおこげが香ばしく(若干焦げすぎ?)、日本人にも合う味。
鍋にこびりついたおこげ、私たちは諦めましたが、隣のテーブルのおじさんは最後までキレイにこそぎとって食べつくしてました。
その卓越した技術に感心。。。

これにて「3度目の香港」レポート、終了です。

次はどこに行けるかなぁ?